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キオビエダシャク大発生
毎日のようにみるキオビエダシャクの成虫、とってもきれい

キオビエダシャクMilionia basalis pryeri
シャクガ科 琉球列島、九州、台湾、東南アジア

 今年は5月からどこでもキオビエダシャクが飛んでいる。ある家の庭にあるイヌマキは葉が1枚もなかった。まるで枯死しているかのようだった。
 恩師の先生からも、庭のイヌマキに発生していてどうにかならないのかとの話があった。どうやら、今年はものすごい大発生のようだ。
 数年に1回の大発生は恒例になりつつある、そういえば妻の実家のイヌマキはどうなっているのだろう。フマキラーでやっつけるというのを思い出した。



Posted by まさぼー at 20:05│Comments(2)
この記事へのコメント
 まさぼーさんへ
私 怒っています。 このまえ 返信の コメントと 今日のブログは 矛盾していると 感じました。  
 だって フマキラーで 退治しているんでしょ!
Posted by ami nolan at 2012年06月22日 21:47
おひさしぶりです。
過日はギョボク見学前にお会いできて、うれしく思いました。
変わらずお元気そうで何よりです。
ギョボク見学(ツマベニ幼虫も)のついでに公園内を散策し、アオミオカタニシを見つけたので手に取りました。
初体験です。
「身が青い」ということは文献上で知っていましたが、
手の上のアオミオカタニシの身体の色・・・、
あれはどう見ても「白または乳白色」です。
何匹か確認しましたが、
すべてが同じ乳白色で、「身があおい、薄い緑色・・・」という個体はいませんでした。
これは一体どういうことなのか、もしご存知のことがあればご教示ください。
Posted by Hirata at 2012年06月24日 10:46
 
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