› 浦添大公園友の会 › 2024年02月
とうとう、小さな悪魔(妖精)と呼ばれているシジミチョウ科クロマダラソテツシジミが冬越しに成功した証拠を見つけた。2月27日沖縄市
シロオビアゲハⅡ型が朝日を浴びて光っていました。「あ、まぶしいと」と心の声、美しいなー。これから毎日のように見ることが出来る季節になる。2月22日中城村
ヤエヤマオオタニワタリの天ぷら。採取した新芽を洗う。生のまま衣をつけて揚げると火の通りがバラバラなので、茹でる。茹でたら水切りする。油で揚げて完成。塩、醤油などつけて食べるがノビルのアンダンスーでも美味しかった。2月3日中城村
茹でる
水切りする
完成した天ぷら
茹でる
水切りする
完成した天ぷら
今年の野草料理で彩を添えているのは、クチナシでご飯を染めて作る料理だ。中城公園ではナスタチウムで包んだおにぎり、浦添大公園ではナスタチウム花入りの海苔巻き。17日(土)に名護城公園で予定している料理が楽しみだ。2月13日中城村
この時期の実は完熟している。茶こしを使い色をお湯や水に溶いて使う。
ナスタチウムの葉で彩を添えておにぎりのクチナシごはん
海苔巻き。具材はナスタチウム花、カニカマなど
この時期の実は完熟している。茶こしを使い色をお湯や水に溶いて使う。
ナスタチウムの葉で彩を添えておにぎりのクチナシごはん
海苔巻き。具材はナスタチウム花、カニカマなど
①下ごしらえしたツワブキをフライパンで炒める
②砂糖を1さじ入れて炒める
③醤油を加えて炒める。ジーゴーレー(シマトウガラシのように辛い)1個を刻んで加える。
④味が整ったら完成
明日のためにツワブキの下ごしらえをした。なべに入る大きさに切り、重曹を入れてゆで、しばらく水に浸けてから皮剥きをして食べやすい大きさにそろえた。味付けはお楽しみに。2月2日中城村
若い葉柄を採取し葉を落とす
なべに入る大きさに切り、重曹を入れてゆでる
茹でたら、しばらく水にさらす
皮をむく
食べやすい大きさに切りそろえる。あとは好みの味付けをするだけ
若い葉柄を採取し葉を落とす
なべに入る大きさに切り、重曹を入れてゆでる
茹でたら、しばらく水にさらす
皮をむく
食べやすい大きさに切りそろえる。あとは好みの味付けをするだけ