2018年01月18日
やんばるまいり続く
海岸の風あたりの強い場所に群生するアキノキリンソウ
オキナワギクがまださいていた
やんばるまいりが続いている。理由は友人の強引な誘いと、山行がとても大好きだからだ。
まずは国頭村海岸沿いの植物たち。アキノキリンソウが花の最盛期、オキナワギクがまだ咲いていた。オキナワチドリは葉が地面からでてきていた。開花風景を想像した。
ハダカホウズキの花
ハダカホウズキの実
タンゲブの実
ニッケイの大木
山沿いの林道にはハダカホウズキの花・実を見てタンゲブの実が1個だけついていた。もちろん食べた。これがうまい。マテバシイのどんぐり拾いもした。最大の目手的はニッケイの大木を見つけること。山中でまあまあの真っ直ぐ2本は確認できた。
帰りの車中は、出会った植物たちの話で尽きない。西に沈む夕日を見てのドライブだった。
Posted by まさぼー at 07:34│Comments(0)
│植物